誰しも成りえる成人病の恐怖…。気づかぬうちに進行していく症状は、若い人もご年配の人も決して油断してはいけません。まずは今の自分が成人病かどうかチェックして、もし成人病に該当するなら早期に治療を開始しましょう!

ストレスを抱える男性とEDを改善しようと頑張る男性の写真

健康数値の個人差と炭酸水で成人病予防

BMI(体格指数)が18.5 ~25未満だと標準体型、最高血圧が140mmHg未満、最低血圧が90mmHg異常で標準血圧、など数字によって健康的な標準は決められています。
しかし、この範囲におさまったからといって全ての人が健康というわけではありません。健康状態には個人差があります。これらの数字は、範囲内であれば健康な人が最も多いというだけのものです。なので、範囲内におさまっていたからといって、必ずしも成人病のリスクがないとは言い切れません。
特に血圧は個人差が出やすいです。病院で測ると緊張して血圧が高く出てしまう白衣高血圧や、本当は血圧が高いのに病院では安心感から血圧が下がる仮面高血圧などもあります。これらはその人の性格によって個人差が出るので、正しい数字を出すには日頃から家庭で測っておいて、少なくとも1週間分の記録をとっておくべきです。
成人病の中でも、肥満や高血圧は多いです。食べ過ぎ、塩分の摂り過ぎには相関関係があり、よく食べる人ほど高血圧のリスクも高くなります。
肥満するともっと食べたいと感じるようになり、たとえ減塩していても塩分の過剰摂取につながってしまう恐れもあります。
食べ過ぎによる成人病リスクを減らす方法として、炭酸水を飲むという方法があります。炭酸水は胃の中で発砲して満腹感を与えてくれるので、食べ過ぎを抑えてくれます。また、炭酸水に浸かることで微細な炭酸が血管に入り込み、血管が拡張して血管の詰まりを改善する効果が期待できます。
炭酸水と言っても、ビールや砂糖入りのソーダではなく、無糖の炭酸水を飲むようにしましょう。炭酸水を飲むタイミングは、食前です。食前の20分くらい前に飲んでおくと過剰な食欲を抑制できます。